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ナットウキナーゼは納豆から抽出されるたんぱく質分解酵素

 

ナットウキナーゼは、日本の伝統的な食品である納豆から抽出される酵素の一種です。

 

納豆はネバネバしていますが、そのネバネバした部分にはナットウキナーゼというたんぱく質分解酵素が含まれています。

 

この酵素は倉敷芸術科学大学教授である須見洋行氏によって発見され、命名されました。その後もナットウキナーゼに関する多くの研究が行われ、ナットウキナーゼには健康に大変良い効果があることがわかりました。

 

納豆は煮大豆を有用菌である納豆菌で発酵させることによって作られますが、納豆菌が煮大豆に作用した結果としてナットウキナーゼが生み出されます。

 

納豆菌が生み出す成分には、このナットウキナーゼの他にポリグルタミン酸、ジピコリン酸、ビタミンK2、ポリアミンなどがあります。

 

大豆由来の成分にはビタミンE、イソフラボン、レシチン、カルシウム、たんぱく質などがあります。このように大豆製品には各種の栄養素が含まれていますが、ナットウキナーゼという酵素を生成するのは納豆だけなのです。

 

ナットウキナーゼは日本由来の納豆から生み出される成分ですが、その優れた効能は世界中から注目されています。Kenrico社はナットウキナーゼをアポトーシスと細胞障害を予防するための特許製品として、積極的にマーケティングを行っています。

 

また、ナットウキナーゼはLexirinという登録商標で、胃腸病や皮膚症状、免疫不全症などに効果がある商品として販売されています。

 

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